産婦人科医ひまわり先生のブログ

ビタミンDの多様な機能

ビタミンDの多様な機能

#健康、食事、美容#骨粗鬆症

ビタミンDは腸管からカルシウムの吸収を促進させる作用があります。

ビタミンDは骨粗鬆症の予防とか、治療とか、

骨の健康には欠かせない栄養素であることはよく知られています。

でも、それだけではありません。

ビタミンDが不足すると筋力を低下させることもわかってきました。

さらに最近の研究によると、

感染症やアレルギー、免疫機能への作用もあるようです。

ビタミンDは食品から取ることもできますが、日光浴がとても有効です。

残念ながら日本人のビタミンD不足は深刻です。

8割の人がビタミンD不足だと言われてます。

その原因は生活習慣。

日光浴をすることでビタミンDは体内で合成されます。

日光浴の時間は地域や季節で変わりますが、

一般に、1日に10分程度、日光を浴びると1日に必要なビタミンDを作ることができるといわれています。

室内で長時間過ごす生活が続くとビタミンD欠乏になります。

ビタミンDは食品から取ることもできます。

魚類やキノコ類はビタミンDを多く含みます。

若い方には苦手な食材かもしれません。

適度に屋外での時間を作るようにしたいですね。

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